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【農業×ドローン】Sequoiaに必要な電源/電圧、給電方法とは?【徹底解説】

Sequoiaはカメラと放射センサーの両方で、6W(連続)の電力を消費します。ドローンと接続する際の電源・電圧はどうれくらい必要なんでしょうか?本記事では給電方法まで解説いたします。

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Sequoiaの電源要件について!

Sequoiaはカメラと放射センサーの両方で、6W(連続)の電力を消費します。
このシステムは5V、連続作動時は1.2Aで動きます。最大消費電力は訳12W(5V/2.4A時)です。
Sequoiaへの電力供給は一般的なMicro USB Type Bで行われます。
このマイクロUSBタイプBとは、多くのスマートフォン(iPhone除く)に採用されている充電端子と同様のものです。
もし出先でケーブルを忘れてしまったとしても、すぐに調達できるところが良いですね。

どうやって給電するの?

Sequoiaは一般的なドローンに使用されるのと同じ外部バッテリーで給電することが出来ます。
3DR Soloのような、外部装置用のコネクタが用意されているドローンも、Sequoiaに給電することが出来ます。
そうでない場合は、外部のバッテリーパックが必要となります。
もし外部バッテリーが使われており、電圧が5Vに調整されていない場合は、5V用のレギュレーターを用意してください。
BECを使用する場合には、お手持ちのBECの仕様に従ってください。

BECとは?

BECという言葉が出てきましたが、ご存知でしょうか?
これはBattery Eliminator Circuitry の略で、動作電圧の異なるデバイスに電源供給するための回路のことです。
使用することにより、外部バッテリーを搭載しなくても、Sequoiaを稼働させることができるので、非常に便利ですl.

各デバイスの電圧はこちら!

2デバイスの許容電圧は以下の通りです。
Sequoia : 4.5V – 6V
太陽光センサー : 4.5V – 5.5V

まとめ

Sequoiaの電圧やコネクタはどれも汎用性の高いものなので、導入へのコストや手間はかなり低くなっています。
また他記事で紹介しますが、多くのドローンに対応しており、その上かんたんに取り付けることができます。
農作業を効率化する目的でドローンを導入する際には、Sequoiaの利用を考えてみるといいかもしれません。

  • FLIGHTS編集部
  • DJIインストラクターを中心としたDroneAgentのスタッフが記事を執筆している、FLIGHTS編集部のアカウントです。
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