【秋田編】ドローンの撮影スポット10選 ~空撮特化フィルムコミッション~

FLIGHTS編集部
この記事を書いた人
FLIGHTS編集部

こんな感じの内容です!

美味しいお米や日本酒を生み出す豊かな自然いっぱいの秋田県。ドローン空撮に最適な美しい景観にも恵まれています。人口の1/3が県庁所在地に集中しているのが特徴的です。今回は、秋田県を撮影し尽くしたドローンパイロットが「ドローンで空撮すべき秋田県の美しい景色10選」をご紹介いたします!

目次

※下記撮影スポットは、業務として撮影することを基本としているため、撮影時は管理団体の方に必ず許可を取ってください。 

1田沢湖

日本一の深さを誇る田沢湖。全域が田沢湖抱返り県立自然公園に指定され、日本百景にも選ばれている景勝地です。直径約6kmの円形で、その最大深度は423.4mを誇ります。支笏湖や十和田湖を抑え日本一、世界では17番目に深い湖です。名前はかつて存在した自治体、田沢湖町に由来します。寒い秋田にありながら、真冬でも湖面は凍結しません。太陽光が水の深さに応じて湖水の美しい濃淡を造り上げ、見る人を魅了するドローン空撮スポットです。たつこ像は、永遠の美貌を望んで龍に変身させられた「たつこ」の伝説から造られました。

出典:じゃらんnet

【場所】仙北市 県立自然公園

【管理団体】

秋田県庁 仙北地域振興局 建設部用地課(0187-63-3116)

秋田県庁 生活環境部 自然保護課(018-860-1613)

【備考】必ず上記へ事前に連絡をしてください。

2抱返り渓谷

東北の耶馬渓と称される名渓谷、抱返り渓谷。透明度の高い綺麗な清流と、新緑や紅葉の名所です。大小複数の滝と、松や桜、楓などの林に囲まれています。川の両岸は垂直な断崖になっています。吊り橋「神の岩橋」からの眺望はとりわけ素晴らしく、橋そのものも周囲の風景と共に絵になります。ドローン空撮に最適な景観が多いエリアです。

出典:じゃらんnet

【場所】〒014-1113  仙北市 田沢湖卒田~角館町広久内

【管理団体】秋田県庁 生活環境部自然保護課(018-860-1613)

【備考】必ず上記へ事前に連絡をしてください。

3回顧の滝

抱返り渓谷を代表する滝、回願の滝。名前の通り、何度も振り返りたくなる美しい滝です。抱返り渓谷の入口から徒歩で約30分、岩のトンネルを通り抜けてすぐにあります。落差は30mです。抱返り渓谷随一のドローン空撮スポットです。

出典:じゃらんnet

【場所】〒014-0301 仙北市角館町広久内下中川原前田

【管理団体】秋田県庁 生活環境部自然保護課(018-860-1613)

【備考】必ず上記へ事前に連絡をしてください。

4秋田駒ヶ岳

秋田県仙北市と岩手県岩手郡雫石町にまたがる活火山、秋田駒ヶ岳。1637mの男女岳、1623mの男岳、1512mの女岳の総称です。十和田八幡平国立公園の南端に位置する、北東北を代表する名峰として知られます。数百種の高山植物の宝庫として知られ、ドローン空撮にぴったりです。

出典:ヤマケイオンライン

【場所】〒014-0300 仙北市駒ヶ岳 十和田八幡平国立公園

【管理団体】

仙北市 教育委員会文化財課(0187-43-3384)

仙北市役所 観光商工部観光課(0187-43-3352)

林野庁 東北森林管理局 秋田森林管理署(018-882-2311)

環境省 東北地方環境事務所(022-722-2870)

【備考】事前に上記へ連絡する必要があります。撮影箇所により林野庁や環境省等の許可が必要になります。

5大沼公園

毎年カキツバタが咲き誇る大沼公園。自生カキツバタの大群落となっています。鯉や鮒の釣りも楽しめる場所として地域の人々に親しまれる公園です。紫色の花々をドローン空撮できる春に訪れてみてください。

出典:じゃらんnet

【場所】〒014-1112 仙北市田沢湖梅沢

【管理団体】仙北市役所 農林部農山村活性課(0187-43-2207)

【備考】事前に上記へ連絡し、飛行日時、安全管理体制等を明確に伝える必要があります。

6桃洞渓谷・桃洞滝

太平湖・小又峡の上流、ノロ川の源流部にあたる桃洞渓谷。4kmに渡る渓谷のシンボルが桃洞滝です。上流には7段ノ滝、中ノ滝、男滝が連続しています。どちらの滝も個性的で、見所の多い渓谷です。ドローンを使って渓谷内の様々な景観の撮り比べにチャレンジしてみてください。

出典:じゃらんnet

【場所】〒018-4511 北秋田市奥森吉

【管理団体】

北秋田市役所(0186-62-1111)

北秋田警察署(0186-62-1245)

【備考】事前に警察の許可を得てください。冬季間(11月中旬~5月頃)は、桃洞渓谷へは行くことができませんのでご注意ください。

7中ノ又渓谷・安の滝

8kmに渡って奥阿仁の最深部を形成する中ノ又渓谷。渓谷上流部に位置する安の滝は、90mもの落差を誇る2段構造の大滝です。阿仁の自然美を代表する景観の1つと言えます。険しい岸壁を流れ落ちる白いすだれ状の流れが綺麗です。ドローン空撮におすすめなのは、周辺の新緑や紅葉が滝を一層美しく演出するシーズンです。

出典:秋田犬ツーリズム

【場所】〒018-4731 北秋田市阿仁打当菅谷地

【管理団体】

北秋田市役所(0186-62-1111)

北秋田警察署(0186-62-1245)

【備考】事前に警察の許可を得てください。

8小又峡・三階滝

森吉山東麓のノロ川原生林を源とする小又峡。大小100余りの瀑布、 おう穴など見所が多い原生峡です。県の名勝天然記念物に指定されています。小又峡船着場から1.8kmの遊歩道が整備され、散策にぴったりです。個性豊かな滝群の最後に現れるのが三階滝です。高さ20mで迫力があります。新緑の美しい5月中旬~6月上旬、紅葉の見事な10月中旬~下旬がドローン空撮におすすめです。

出典:じゃらんnet

【場所】〒018-4511 北秋田市森吉

【管理団体】

北秋田市役所(0186-62-1111)

北秋田警察署(0186-62-1245)

【備考】事前に警察の許可を得てください。

9立又渓谷

一の滝、二の滝、幸兵衛滝と、見事な滝が続く立又渓谷。滝の上流に見られる桃洞・佐渡スギは国の天然記念物となっています。渓流沿いの橋を2つ渡って登山道を進むと、落差約50mの一の滝が現れます。丸太橋を渡った後、渓谷沿いに進むと見られるのが二の滝です。駐車場から徒歩40分の地点にあります。落差は約20m、上下3段で構成されています。写真のように、200mの高さの斜面を背景に、階段状の岩肌を落ちていく姿が綺麗です。

出典:じゃらんnet

【場所】〒018-4731 北秋田市打当地区

【管理団体】

北秋田市役所(0186-62-1111)

北秋田警察署(0186-62-1245)

【備考】事前に警察の許可を得てください。

10立又渓谷・幸兵衛滝

立又渓谷の最奥部に現れる幸兵衛滝。落差は108mで立又渓谷でもっとも高く、落差約50mの一の滝の2倍、落差約20mの二の滝の5倍にもなります。二の滝からは約20分、駐車場から約1時間ほどの場所にあります。立又渓谷を代表する3つの滝をドローンで撮り比べてみてください。

出典:ウォーカープラス

【場所】〒018-4731 北秋田市打当地区

【管理団体】

北秋田市役所(0186-62-1111)

北秋田警察署(0186-62-1245)

【備考】事前に警察の許可を得てください。

ドローン空撮不可のスポット

角館武家屋敷

【場所】仙北市角館町表町上丁~東勝楽丁

【理由】国の伝建群保存地区であるため。

【管理団体】仙北市役所 観光商工部 観光課(0187-43-3352)

まとめ

これらのロケーションについて、国土交通省の許可申請が必要かどうかの確認、施設管理者の許可取得を必ず行なってください。観光地が多いため、第三者には気をつけて安全なフライトをしましょう。

東京海上日動ドローン保険