【青森編】ドローンの撮影スポット14選 ~空撮特化フィルムコミッション~

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こんな感じの内容です!

本州最北端に位置する青森県。県中央には奥羽山脈があり、日本海側と太平洋側で気候や風土が異なります。世界遺産の白神山地を筆頭に、景勝地が多い自然豊かな県です。今回は、青森県を撮影し尽くしたドローンパイロットが「ドローンで空撮すべき青森県の美しい景色14選」を紹介いたします!

目次

※下記撮影スポットは業務として撮影することを基本としているため、撮影時は管理団体の方に必ず許可を取ってください。

1蔦沼

絶景の宝庫、十和田八幡平国立公園に属する蔦沼。蔦温泉旅館の裏手にある新緑と紅葉の名所です。色づく木々とそれを映す水面を一目見ようと多くの人が訪れます。ドローンを使用すれば、上空から美しい木々と水面のダイナミックな景色を撮影できるでしょう。

出典:乗換案内のジョルダン

【場所】〒034-0301 青森県十和田市奥瀬  十和田八幡平国立公園 

【管理団体】環境省 十和田国立公園管理事務所 (0176-75-2728)

2十和田湖

青森県と秋田県に面する十和田湖。約2,000年前の火山活動によってできた二重式カルデラ湖です。日本で3位のその深さは最深326.8mにもなります。その深さゆえの濃い青は神秘的な雰囲気を生み出しています。ドローン空撮では、浅瀬と最深部の色の違いが一層分かるかもしれません。

出典:青森観光情報サイト アプティネット

【場所】青森県十和田市〜秋田県鹿角郡小坂町 十和田八幡平国立公園 

【管理団体】環境省 十和田国立公園管理事務所 (0176-75-2728)

3十二湖・青池

33湖沼群の総称である十二湖。中でも最も神秘的で人気を集めているのが「青池」です。太陽光の入り方・出方によって、その色の見え方が変わるので、季節や天気によって違った表情が見られます。通常は見られない真上からの青池をドローンでは撮影できます。

出典:青森観光情報サイト アプティネット

【場所】青森県西津軽郡深浦町 白神山地 津軽国定公園内

【管理団体】

深浦町役場 観光課(0173-74-4412)

青森県庁 (017-722-1200)

【備考】日時が決まり次第、町へ連絡し、その後撮影の2,3日前までに企画概要書を提出してください。当日は町役場の方がアテンドしてくれます。また、事前に青森県庁へも連絡してください。

4千畳敷海岸

1792年の地震で出来た千畳敷海岸。「日本の水浴場55選」「日本の夕陽百選」に選ばれており、昔は殿様専用の避暑地だったそうです。むき出しの岩肌は、他の海岸とは全く異なる雰囲気が楽しめます。ドローン空撮ではその特徴的な地形の全体を映すことができます。

出典:青森観光情報サイト アプティネット

【場所】〒038-2504 青森県西津軽郡深浦町北金ケ沢榊原

【管理団体】深浦町役場 観光課(0173-74-4412)

【備考】近くには鉄道や国道がありますので、撮影の際はそれらの近くには近づかないようご注意ください。日時決まり次第、町へ連絡し、その後撮影の2,3日前までに企画概要書を提出してください。当日は町役場の方がアテンドしてくれます。

5行合崎海岸

毎年6月頃からニッコウキスゲが生い茂る美しい姿に変わる行合崎海岸。他にも数多くの植物が自生する珍しい海岸です。ドローン空撮で綺麗な草花と力強い岩、そして青い海を一度に収めることができます。

出典:青森観光情報サイト アプティネット

【場所】〒038-2321 青森県西津軽郡深浦町広戸家野上

【管理団体】深浦町役場 観光課(0173-74-4412)

【備考】日時決まり次第、町へ連絡し、その後撮影の2,3日前までに企画概要書を提出してください。当日は町役場の方がアテンドしてくれます。

6ベンセ湿原

津軽国定公園の1つ、ベンセ湿原。こちらもニッコウスゲの名所です。6月上旬以降にはニッコウキスゲ、7月上旬頃にはノハナショウブが咲き乱れ、一面が黄色から紫へと姿を変えます。ドローン空撮ではその広々とした敷地一面を俯瞰できます。

出典:青森観光情報サイト アプティネット

【場所】〒038-3283 青森県つがる市木造館岡野崎21−10 津軽国定公園

【管理団体】青森県庁 (017-722-1200)

7岩木山

日本百名山および新日本百名山に選定されている岩木山。標高は県内で1番高く1625mです。津軽国定公園の1つで、山麗には温泉が湧き出ています。湖や畑、木々の向こうに眺める山の景色は、見るポイントによって違った印象を与えてくれます。ドローンならではの様々な角度からの撮影に適しています。

出典:青森観光情報サイト アプティネット

【場所】青森県弘前市〜西津軽郡鰺ヶ沢町

【管理団体】青森県庁 (017-722-1200)

8竜飛崎

津軽国定公園の岬の1つ。津軽半島の最北端で、石川さゆりの「津軽海峡・冬景色」の歌詞に登場することでも有名です。対岸の北海道最北端の白神岬からは約19km離れていますが、天気の良い日には灯台から北海道の松原半島が見える事もあります。ドローン空撮なら、岬全体もそこから見える景色も、色々なポイントを自由自在に収めることができます。

出典:青森観光情報サイト アプティネット

【場所】青森県東津軽郡外ヶ浜町字三厩龍浜字龍飛

【管理団体】海上自衛隊 竜飛警備所 (0174−38−2101)

9仏ヶ浦

白緑色の凝灰岩が約2kmに渡って続く仏ヶ浦。岩にはそれぞれ。仏にちなんだ名前が付けられており、その総称が仏ヶ浦となっています。その変わった岩を間近で撮ったり、輝く水面と一緒に撮ることもドローンであれば可能です。

出典:青森観光情報サイト アプティネット

【場所】〒039-4701 青森県下北郡佐井村

【管理団体】

林野庁東北森林管理局 青森森林管理署 (018-836-2014)

青森県庁 自然保護課 (017-722-1111)

佐井村役場 (0175-38-2111)

10蕪島

天然記念物のうみねこの繁殖地として有名な蕪島。毎年3月中旬頃に南方から数万羽のうみねこが産卵にやってくる県立指定公園でもあります。その時期から〜8月上旬まではうみねこが見られます。うみねこで賑わう島を躍動感のあるドローン空撮映像に仕上げてみませんか。

出典:青森観光情報サイト アプティネット

【場所】〒031-0841 青森県八戸市大字鮫町字鮫56−2 三陸復興国立公園

【管理団体】

環境省八戸保護管事務所 (0178-73-5161)

八戸市教育委員会 社会教育課 (0178-43-9465)

蕪嶋神社 (0178-34-2730)

【備考】日時が決まり次第、早めに連絡してください。企画書は2週間前までに提出する必要があります。うみねこシーズンは島内でのドローン空撮・飛行不可ですが、海上や近くの海水浴場からは可能です。シーズン後は神社の改修があるので神社に相談してください。

11鶴の舞橋・津軽富士見湖

津軽富士見湖に架かる、町のシンボルとして愛される鶴の舞橋。日本一長い木造の三連太鼓橋で、その長さは全長300mにも及びます。湖面に映る橋の姿は美しく、多くの人が訪れるスポットです。ドローンではその湖面の美しさをより間近で撮ることができます。

出典:青森観光情報サイト アプティネット

【場所】〒038-3542 青森県北津軽郡鶴田町大字廻堰字大沢81-150

【管理団体】鶴田町役場 産業観光課(0173-22-2111)

12三内丸山遺跡

国の特別史跡に指定されている三内丸山遺跡。約40haもの広さで、780軒にもおよぶ住居跡など多くの建物があったと想定されています。縄文時代の大規模集落跡です。遺跡を真上からドローン空撮することで、現代のものを排除した映像を撮ることができるかもしれません。

出典:JOMON JAPAN

【場所】〒038-0031 青森県青森市三内丸山

【管理団体】

青森県庁 教育委員会 教育文化財保護課 三内丸山遺跡保存活用推進室 (017-781-6078)

青森県立美術館 経営管理課 (017-783-5240)

【備考】見学者がいない時間帯のみ撮影可能です。具体的には開館時間の前後(午前9時前、午後5時以降(6月~9月除く)/午後6時以降(6月~9月))になります。青森県教育庁文化財保護課が承諾した上で、青森県立美術館に許可申請が必要です。概ね3週間前までに、撮影時期及び内容についての企画書をメール等で送付してください。遺跡見学者を排除するようなロケーションに該当する場合は、別途「行為許可申請」が必要となります。

13青森ベイブリッジ

青森市で1番長い青森ベイブリッジ。至る所が、青森の頭文字「A」をモチーフにデザインされた非常にデザイン性の高い橋です。ドローン空撮では、そんなお洒落なデザイン全体をしっかりと映すことができます。

出典:旅行.info

【場所】〒030-0803 青森県青森市安方沖館‎

【管理団体】

青森港管理所 (017-734-4101)

青森県庁 防災危機管理課 (017-722-1111)

【備考】県の防災ヘリの航路なので、県の防災危機管理課へ要事前確認となります。撮影する内容の概要、飛行する範囲が分かる図面、無人航空機の飛行に係る許可と承認書写しを協議書に添付し、メールか郵送で提出する必要があります。県の許可取得後に青森港管理所へ連絡してください。

14弘前公園・弘前城の桜

桜の時期には毎年県外からも多くの観光客が訪れる弘前公園と弘前城。見頃は4月下旬頃です。首都圏にお住みの方は桜の見納めをしてからでも間に合います。公園内に咲く約50種類2600本の桜は見事ですが、散った後の桜の絨毯や花筏も見物です。多くの人々が写真を撮る人気スポットですが、ドローン空撮ならひと味もふた味も違った映像が期待できます。

出典:青森観光情報サイト アプティネット

【場所】〒036-8356 青森県弘前市下白銀町1

【管理団体】弘前市役所 都市環境部公園緑地課(0172-35-1111)

【備考】ドローン飛行にはいくつかの条件があり、また、企画書等の提出等が必要です。必ず事前に管理団体様へ問い合わせてください。

まとめ

これらのロケーションについて、国土交通省の許可申請が必要かどうかの確認、施設管理者の許可取得を必ず行なってください。観光地が多いため、第三者に気をつけて安全なフライトをしましょう。

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