【熊本編】ドローンの撮影スポット12選 ~空撮特化フィルムコミッション~

FLIGHTS編集部
この記事を書いた人
FLIGHTS編集部

こんな感じの内容です!

震災や噴火等の自然災害に見舞われその傷跡が残っていますが、日々少しずつ復興への歩みを進めてる熊本県。元々、美しい自然風景や熊本城を始めとする歴史的建造物で知られています。そんな熊本の今の姿をドローン空撮ならあらゆる角度から収めることができます。今回は「ドローンで空撮すべき熊本県の美しい景色12選」をご紹介!

目次

圧倒的な知名度を誇るゆるキャラ、くまもんで知られる熊本県。近年は震災や阿蘇山の噴火などの自然災害に見舞われ、今もまだその傷跡が残っていますが、日々復興への歩みを進めています。美しい自然風景や熊本城を始めとする歴史的建造物で知られる熊本県をあらゆる角度から眺められるのは、ドローン空撮の特権です。 今回は、熊本県を撮影し尽くしたドローンパイロットが「ドローンで空撮すべき熊本県の美しい景色12選」をご紹介いたします!
※下記撮影スポットは、業務として撮影することを基本としているため、撮影時は管理団体の方に必ず許可を取ってください。 

1竜宮滝

上益城郡山都町にある矢部四十八滝の1つ、竜宮滝。町にある滝の数は70近いとされています。山都町を訪れたら、ドローン空撮で多くの滝がコレクションできるかもしれません。

出典:じゃらんnet

【場所】〒861-3782 上益城郡山都町上川井野

【管理団体】 山都町役場(0967-72-1111)

2栴檀轟の滝

県内一の落差70mを誇る豪快な栴檀轟の滝。五家荘エリアを代表する名瀑で、日本の滝百選の1つです。かつて周辺に栴檀の大木があったことからこの名が付けられたそうです。滝壷に近付ける遊歩道には長さ38mの栴檀轟の吊橋が架けられています。周囲の自然が滝を一層美しく演出する新緑や紅葉の時期がドローン空撮におすすめです。

出典:たびらい熊本

【場所】〒869-4401 熊本県八代市泉町柿迫

【管理団体】 熊本県(096-383-1111)

【備考】県道から撮影される場合は、熊本県の許可が必要になる可能性がありますので県へ事前に確認してください。

3水島

球磨川河口の堤防から約50m離れた場所に位置する小島、水島。国の名勝に指定されています。日本書紀に、「天皇がこの島で食事をなさろうとした際、水が無かったので、小左(おひだり)という人物が天地の神々に祈ったところ冷水が湧きだしたので、それを天皇に差し上げることができた。そのためこの島を水島と呼ぶ」と記されていることから、古くから水島と称されていたことが分かります。ドローンを使えば、当時の天皇陛下がご覧になったという歴史ある地をあらゆる角度から空撮できます。

出典:じゃらんnet

【場所】〒869-5155 熊本県八代市水島町

【管理団体】 

八代市 文化振興課 (0965-33-4533)

文部科学省 文化庁 文化財部 伝統文化課 普及指導係 (03-5253-4111)

【備考】国指定名勝ですので、文部科学省への届出が必要です。管理は八代市文化振興課が行っておりますので、必ず時間の余裕を持って手続きの問合せしてください。

4鍋ケ滝

高さ9m、長さ20mと幅が広い鍋ケ滝。落差のある力強い滝とは違った優しい印象を与えてくれます。テレビCMにも使われた、小国町の人気スポットです。地元の有志が滝までの歩道を整備したため、人の手を加えすぎないそのままの自然を楽しめます。「裏見の滝」とも言われ、その姿を裏側から見ることができます。GW期間中の裏側からライトアップされる姿も人気です。滝に近付いて様々な表情をドローン空撮してみてください。

【場所】〒869-2502 熊本県阿蘇郡小国町黒渕

【管理団体】小国町役場(0967-46-211)

【備考】時間や場所等の条件がありますので、必ず役場へ相談し許可を得てからドローン空撮・飛行を行なってください。

5わいた温泉郷

2011年、九州じゃらんの「人気観光地ランキング」で由布院やハウステンボスを抑え、満足度1位に輝いたわいた温泉郷。熊本県と大分県を見下ろす雄大な涌蓋山の麓に位置します。日没後の幻想的な温泉街が魅力です。九州屈指の温泉地をドローン空撮してみませんか。

出典:小国ツーリズム協会

【場所】〒869-2504 熊本県阿蘇郡小国町西里2816

【管理団体】わいた温泉組合(0967-48-5277)

【備考】〒869-2504 熊本県阿蘇郡小国町西里2816

6米塚

高さわずか80mの米塚。小さいながら、れっきとした火山です。噴火の名残として頂上にはくぼみがあります。春夏の緑まぶしい若葉から、冬枯れの草原まで、年間を通して季節に応じた穏やかな自然の景観を楽しめるドローン空撮スポットです。荒々しいイメージの火山とは違った景色を目当てに、多くのカメラマンが訪れます。上空からであれば、火山の証たるくぼみまでをも撮影できるでしょう。

出典:じゃらんnet

【場所】〒869-2226 阿蘇市乙姫

【管理団体】黒川牧野組合 (0967-0686)

【備考】事前に連絡し承諾が必要です。飛行ポイントによっては、立入禁止の場所のありますのでご注意ください。またポイントによっては他の牧野組合の許可が必要になりますので必ず事前にご確認ください。

7大観峰・雲海

運が良ければ早朝の大観峰で見られる絶景、阿蘇の雲海。日中の寒暖差が大きい、風が穏やかな日に見られる可能性が高く、春・秋、特に11月がおすすめで、夕方に雨が降った翌日が狙い目です。限られた時間帯でしか見られない、貴重で神秘的な光景のドローン空撮にチャレンジしてみてください。雲海に出会えなかったとしても、大観峰から望む美しい日の出の撮影もできます。

出典:たびらい

【場所】阿蘇市

【管理団体】大観峰茶店(0967-32-3856)

【備考】事前に連絡し承諾を得てください。

8阿蘇山

火の国・熊本のシンボル、阿蘇山。典型的な二重式の火山で、阿蘇五岳を中心にした中央部の山々の総称であることが多いですが、外輪山や火口原をも含めた呼び名としても使われます。外輪山は南北25km、東西18km、周囲128㎞と、世界最大級の火山です。火口原には現在も約5万人の人々が生活しており、阿蘇市・高森町・南阿蘇村の3つの自治体があります。日本で最初に外国の文献に記載された山で、当時から世界にその名を轟かせてきました。世界規模で有名な火山をドローン空撮できる熊本有数のスポットです。

【場所】阿蘇市

【管理団体】大観峰茶店(0967-32-3856)

【備考】事前に連絡し承諾を得てください。

9古閑の滝

カルデラ壁を構成する先阿蘇火山岩にかかる古閑の滝。落差80mの男滝と100mの女滝からなる水量の少ない滝です。厳寒期には滝の水が凍結し、氷柱となります。冬期限定の凍り付いた滝をドローン空撮すれば、より迫力ある姿が見られるかもしれません。

出典:たびらい

【場所】〒869-2611 阿蘇市一の宮町坂梨古閑

【管理団体】

阿蘇市役所 経済部 観光課(0967-22-3174)

古閑の滝管理組合(0967-22-1655)

【備考】事前に連絡し承諾を得てください。

10中通古墳群(小嵐山)

熊本県内最大級の前方後円墳が残る中通古墳群。阿蘇市一の宮町中通地区にある5~6世紀にかけて築造されたと言われる古墳群です。車塚、鞍掛塚など8基の円墳、長目塚など2基の前方後円墳の計10基もの古墳群は阿蘇君一族の古墳であると推定され、県指定文化財になっています。現在、世界遺産への登録を目指す活動も行われているこの場所を、ぜひドローン空撮して世界へPRしてください。

出典:阿蘇世界文化遺産推進室オフィシャルサイト

【場所】〒869-2613 熊本県阿蘇市一の宮町中通

【管理団体】阿蘇市役所 経済部 観光課(0967-22-3174)

11御輿来海岸

干潮時には三日月形の独特な砂紋が現れる御輿来海岸。日本の夕陽百選の1つで、夕日に照らされて輝く砂紋の景色が神秘的だと人気です。年に10数日しかない干潮と日の入りが重なる日は全国からプロ,アマ問わず多くのカメラマンが訪れます。貴重で美しい海岸の風景を地上のカメラマンとは違ったアングルからドローン空撮してみましょう。

出典:じゃらんnet

【場所】〒869-3174 宇土市戸口町

【管理団体】

宇土市役所 経済部 商工観光課商工観光係(0964-22-1111)

網田漁業協同組合(0964-27-0040)

【備考】撮影日が決まり次第上記へ連絡をしてください。撮影は自己責任で行うこと、他の撮影者や地域住民,水産業者とのトラブル回避に努めること、という2点にご留意ください。

12押戸石の丘

巨石群が目を引く押戸石の丘。平成元年2月、南小国町教育委員会により巨石群に不思議な線刻文様があることが見つけられ、その後、人工的に配置された9組の環状列石遺構であることがニューヨーク州立大学のライル・ボルスト教授により確認されました。ここを訪れた際には、岩に刻まれている不思議な文字、シュメール文字(ペトログラフ)をぜひ探してみてください。頂上は阿蘇五岳や九重連山など360度の展望が広がる見晴らしの良い場所なので、ドローン空撮にぴったりです。

出典:じゃらんnet

【場所】〒869-2492 阿蘇郡南小国町中原

【管理団体】NPO法人 押戸石の丘(090-2395-0392)

【備考】必ず事前に上記に連絡をしてください。

まとめ

これらのロケーションについて、国土交通省の許可申請が必要かどうかの確認、施設管理者の許可取得を必ず行なってください。観光地が多いため、第三者には気をつけて安全なフライトをしていきましょう。

東京海上日動ドローン保険