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1分以内の作品を募集「長野県ドローンショートフィルムコンテスト」開催!

1分以内の作品を募集「長野県ドローンショートフィルムコンテスト」開催!

7月1日(日)より、「信州アフターデスティネーションキャンペーン(以下、信州アフターDC)」において「長野県ドローンショートフィルムコンテスト」が開催されます。信州キャンペーン実行委員会が主催、ドローンで撮影した長野県の魅力ある映像を、国内外に発信していくそうです。   「長野県ドローンショートフィルムコンテスト」概要 (以下、公式サイトより) 応募期間: 2018年 7 月 1 日(日)~ 9 月 10 日(月) 募集作品: 長野県内で撮影された映像素材を基に編集した1分以内の動画作品(学生の部 / 一般の部) ※作品は長野県内で撮影したものに限ります。 ※作品時間の 50%以上がドローンによる空撮で撮影したもので構成してください。 ※航空法や関係法令を遵守した作品のみ受付します。 応募方法: (1) 信州アフターDC公式サイト内、応募フォームよりエントリー (2) YouTube 等の動画投稿サービスに作品を投稿(パスワード設定または限定公開設定)。信州アフターDC公式サイトの応募フォームに URL とともに連絡先などを記載して添付してください。 審査: 1次審査、2次審査を実施し、入賞作品を 10 月中旬に信州アフターDC公式サイトで発表。 各賞: 最優秀賞(全作品から1作品)  記念盾及び信州特産品(10,000 円相当)、DJI製 ドローン製品(小型ドローン DJI SPARK) 優秀賞 (全作品から1作品)  記念盾及び信州特産品(5,000 円相当)、DJI製 ドローン製品(小型ドローン DJI SPARK) 部門賞 (各部門から1作品)  賞状及び信州特産品(5,000 円相当) 特別賞 (全作品から2作品)  賞状及び信州特産品(3,000 円相当) 主催:信州キャンペーン実行委員会 共催:第 15 回JCF学生映画祭 in 長野 協賛:DJI JAPAN 株式会社   ひとり何作品でも応募可能で、長野県に行ってみたいと思わせる映像かどうかが審査ポイントだそうです。 詳細・お問い合わせ:信州アフターDC公式サイト

【日本初】秩父・三峯神社で絶景の雲海を撮影しよう!ドローン撮影ツアー参加者募集

【日本初】秩父・三峯神社で絶景の雲海を撮影しよう!ドローン撮影ツアー参加者募集

ドローンパイロットの空撮スキル向上と観光PRを両立する新たなビジネスモデルの構築を目指して、西武鉄道株式会社と西武トラベル株式会社、株式会社 Dron é motionは、秩父・三峯神社で絶景の雲海“撮影”を目指す!「特急レッドアロー号で行く 秩父ドローンツアー」が2018年3月16日(金)~17日(土)に開催されます。

Mavic Airの実機画像が直前流出。4K撮影やジェスチャーコントロールに対応?

Mavic Airの実機画像が直前流出。4K撮影やジェスチャーコントロールに対応?

噂通りの折りたたみドローン 今回の画像は、海外サイトのDroneDJが公開したものです。機種のセールスポイントを見ていくと3200万画素カメラを3軸ジンバル経由で搭載し、4K解像度動画の撮影が可能。また折りたたんでコンパクトに持ち運べるだけでなく、21分の飛行時間も達成しています。さらに前後下方の3方向に障害物センサーを搭載し、ジェスチャーコントロールも可能だと記載されています。 DJI Gogglesにも対応     その他の細かいスペックを見ていきましょう。 ・カメラはパノラマ撮影が可能 ・センサーサイズは1/2.3インチ、新型イメージ・シグナル・プロセッサを搭載 ・4K動画のフレームレートは60fps ・VPS(ビジュアル・ポジショニング・システム)の搭載で操縦やホバー飛行、屋内飛行性能が向上 ・本体色はホワイト、ブラック、レッドが存在 ・FPVゴーグルの「DJI Goggles」に対応   価格などはまだ不明   とはいえ、今回の流出でMavic Airの全てが判明したわけではありません。まず動画の送信範囲がわかりませんし、何よりも価格情報が現時点でも不明なのです。これについてDroneDJは、Mavic Airの予想価格を699ドル(約7万7000円)程度だと予測しています。 このように、4K動画撮影や21分間の飛行時間など、まさにMavic Proの派生機種としてふさわしいスペックに仕上がりそうなMavic Air。本体重量的には改正航空法の基準の200gを上回ってしまいそうな気もしますが、それでも2018年1月23日のニューヨークでの正式発表イベントを楽しみに待ちたいですね!   画像:DroneDJ 参照:DroneDJ (文/塚本直樹)

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