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ドローン速報
最大50億円規模の世界最大級ドローン・スタートアップ特化型ファンド 「Drone Fund 2号」設立
ドローンスペシャリストであり、個人投資家の千葉功太郎氏が率いる、ドローン・スタートアップ企業に特化して投資を行う「DroneFund」が、Drone Fund 2号を本日7月31日に発表しました。
ドローン速報
第一回富山ドローンサミットが、富山ドローンスクール主催にて開催!
富山での初開催となるドローンサミットが、富山大学 五福キャンパスにて開催されます。千田 泰弘氏・南 政樹氏の講演から大きく変化するドローン産業について学ぶ貴重な機会となっています。
ニュース
「ドローンを活用して末来を創る」弊社ドローンパイロット堀内がDevice Plusで紹介されました!
弊社のドローンパイロット堀内が、半導体・電子部品メーカー大手のロームによる、ものづくりを愛するエンジニアやエンジニアを目指す方々に情報をお届けするWebサイト「Device Plus(デバプラ)」で紹介されました!
ニュース
1分以内の作品を募集「長野県ドローンショートフィルムコンテスト」開催!
7月1日(日)より、「信州アフターデスティネーションキャンペーン(以下、信州アフターDC)」において「長野県ドローンショートフィルムコンテスト」が開催されます。信州キャンペーン実行委員会が主催、ドローンで撮影した長野県の魅力ある映像を、国内外に発信していくそうです。 「長野県ドローンショートフィルムコンテスト」概要 (以下、公式サイトより) 応募期間: 2018年 7 月 1 日(日)~ 9 月 10 日(月) 募集作品: 長野県内で撮影された映像素材を基に編集した1分以内の動画作品(学生の部 / 一般の部) ※作品は長野県内で撮影したものに限ります。 ※作品時間の 50%以上がドローンによる空撮で撮影したもので構成してください。 ※航空法や関係法令を遵守した作品のみ受付します。 応募方法: (1) 信州アフターDC公式サイト内、応募フォームよりエントリー (2) YouTube 等の動画投稿サービスに作品を投稿(パスワード設定または限定公開設定)。信州アフターDC公式サイトの応募フォームに URL とともに連絡先などを記載して添付してください。 審査: 1次審査、2次審査を実施し、入賞作品を 10 月中旬に信州アフターDC公式サイトで発表。 各賞: 最優秀賞(全作品から1作品) 記念盾及び信州特産品(10,000 円相当)、DJI製 ドローン製品(小型ドローン DJI SPARK) 優秀賞 (全作品から1作品) 記念盾及び信州特産品(5,000 円相当)、DJI製 ドローン製品(小型ドローン DJI SPARK) 部門賞 (各部門から1作品) 賞状及び信州特産品(5,000 円相当) 特別賞 (全作品から2作品) 賞状及び信州特産品(3,000 円相当) 主催:信州キャンペーン実行委員会 共催:第 15 回JCF学生映画祭 in 長野 協賛:DJI JAPAN 株式会社 ひとり何作品でも応募可能で、長野県に行ってみたいと思わせる映像かどうかが審査ポイントだそうです。 詳細・お問い合わせ:信州アフターDC公式サイト
ニュース
6/13(水)〜15(金)Location Business Japan@幕張メッセに出展
「DroneAgent」を運営する株式会社FLIGHTSは、「Location Business Japan」(幕張メッセ)に出展し、点検作業におけるドローンの活用を提案、赤外線カメラ搭載ドローンによるデモ飛行を行うほか、水中ドローンや各種ドローン関連製品を展示します。
ニュース
Drone Meetup OSAKA Vol.4 が5月24日に開催!
ドローン事業者やドローンに興味を持っている人が集まって、関西のドローン業界を盛り上げるミートアップイベントを開催いたします。DJI JAPAN 創業からこれまでの激動の5年間と、これからの関西での活動方針をプレゼンテーションします。
ニュース
「好きなことを仕事にする」弊社ドローンパイロット堀内がリクナビNEXTジャーナルで紹介されました!
「好きなことを仕事に出来たら…」と考えるものの好きなことが見つからない人も多いはず。ドローンパイロットの堀内が自分の好きなことを見つけ、ドローンパイロットになった経緯や仕事の醍醐味を「リクナビNEXTジャーナル」で紹介いただきました。
ニュース
産業用ドローン活用セミナーをビッグカメラが開催!弊社岡田が登壇します!
ドローンを産業利用するにあたり、各分野におけるドローン活用の実態、市場参入に必要となる様々な知識、ドローン関連機材を含めたコストの考え方、法令関連など、ドローンに詳しい者でなければなかなか知り得ない情報をお伝えします。
ニュース
JapanDrone2018イベントレポート。今年の展示ドローンを公開!
日本最大級のドローン特化型国際展示会「JapanDrone2018」in幕張メッセの現場レポートをお届けします。
点検
太陽光発電×ドローン点検はどれぐらい普及してるの?展示会に潜入レポート!
太陽光発電パネルの点検にドローンが使用できる?という疑問に応えるため、" 太陽光発電システム施工展"という展示会に潜入。そこには「保守・メンテナンス(O&M)」で産業用にドローンを活用する会社の展示が数多くありました。
ニュース
【CP+2018イベントレポート】DJIがMAVIC AIRとRONIN-Sを展示
2018年3月1〜4日、パシフィコ横浜/大さん橋ホールで開催されている「CP+(シーピープラス)2018」に行ってきました!DJIから片手で持てるカメラスタビライザー「RONIN-S」等の新商品が展示されました。
ニュース
ドローンミートアップに弊社代表・峠下周平が登壇しました。
日本初のドローン専門WEBメディアDRONE MEDIAの主催で「Drone Meetup Tokyo Vol.15 業界のトップランナーが語る2018年のドローンビジネスの展望」が開催され、弊社代表・峠下周平が登壇しました。
ニュース
【日本初】秩父・三峯神社で絶景の雲海を撮影しよう!ドローン撮影ツアー参加者募集
ドローンパイロットの空撮スキル向上と観光PRを両立する新たなビジネスモデルの構築を目指して、西武鉄道株式会社と西武トラベル株式会社、株式会社 Dron é motionは、秩父・三峯神社で絶景の雲海“撮影”を目指す!「特急レッドアロー号で行く 秩父ドローンツアー」が2018年3月16日(金)~17日(土)に開催されます。
ニュース
弊社代表登壇!DRONE MEETUP TOKYO Vol.15
2018年2月23日(金)19:00~21:00、株式会社ミクシィイベントスペースで開催されるドローンミートアップイベントに弊社代表・峠下周平が登壇いたします。
ニュース
DJI Phantom 4 RTK が発売!気になる実際の測位精度は?
DJIよりPhantom 4 RTKが発売!Phantom 4 Proから、写真測量ユーザー向けエンタープライズ機に進化したPhantom 4 RTKを、FLIGHTSと協力会社が実証実験を実施。気になる測位精度についてお伝えします。
ニュース
株式会社ビックカメラと提携。DJI製産業用ドローンの販売サポート・アフターサポートをスタート
株式会社FLIGHTS(本社:東京都港区、代表取締役:峠下 周平)は、株式会社ビックカメラと提携し、DJI製の産業用ドローンの販売サポートとアフターサポートを行います。
ニュース
DJI主催空撮写真コンテスト「The 2017 SkyPixel Photo Contest」グランプリ発表
DJIが運営する世界最大規模の空撮写真・映像コミュニティーサイトSkyPixel(スカイピクセル)で、2017年度の空撮写真コンテスト「The 2017 SkyPixel Photo Contest」のグランプリおよび各受賞作品が発表されました。
ニュース
総務省消防庁、全国消防本部向けにドローン防災利用手引書を作成
消防庁により(平成30年1月30日付け)ドローンの防災利用に関する手引書が公表されました。今後、ドローンを導入するために必要な情報、行政機関・関係企業・団体などにおける先行事例、関係法令、財政措置等についてまとめられています。
ニュース
待望のMavic Air発売!DJI JAPAN 新製品記者発表会レポート
「DJI JAPAN 新製品記者発表会」が、2018年1月25日11:00時から、東京タワーメディアセンター内で開催されました。終えたばかりの現地の様子をお伝えいたします!!
ドローン速報
Mavic Airの実機画像が直前流出。4K撮影やジェスチャーコントロールに対応?
噂通りの折りたたみドローン 今回の画像は、海外サイトのDroneDJが公開したものです。機種のセールスポイントを見ていくと3200万画素カメラを3軸ジンバル経由で搭載し、4K解像度動画の撮影が可能。また折りたたんでコンパクトに持ち運べるだけでなく、21分の飛行時間も達成しています。さらに前後下方の3方向に障害物センサーを搭載し、ジェスチャーコントロールも可能だと記載されています。 DJI Gogglesにも対応 その他の細かいスペックを見ていきましょう。 ・カメラはパノラマ撮影が可能 ・センサーサイズは1/2.3インチ、新型イメージ・シグナル・プロセッサを搭載 ・4K動画のフレームレートは60fps ・VPS(ビジュアル・ポジショニング・システム)の搭載で操縦やホバー飛行、屋内飛行性能が向上 ・本体色はホワイト、ブラック、レッドが存在 ・FPVゴーグルの「DJI Goggles」に対応 価格などはまだ不明 とはいえ、今回の流出でMavic Airの全てが判明したわけではありません。まず動画の送信範囲がわかりませんし、何よりも価格情報が現時点でも不明なのです。これについてDroneDJは、Mavic Airの予想価格を699ドル(約7万7000円)程度だと予測しています。 このように、4K動画撮影や21分間の飛行時間など、まさにMavic Proの派生機種としてふさわしいスペックに仕上がりそうなMavic Air。本体重量的には改正航空法の基準の200gを上回ってしまいそうな気もしますが、それでも2018年1月23日のニューヨークでの正式発表イベントを楽しみに待ちたいですね! 画像:DroneDJ 参照:DroneDJ (文/塚本直樹)
ドローン速報
DJI新製品はMavic Airでほぼ確定。徹底解剖レポート。
ドローン大手のDJIは、2018年1月23日にニューヨークでイベントを開催します。イベントの内容は明かされていないものの、巷では新型ドローン「Mavic Air」が登場するというのがもっぱらの噂。
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