360度空撮（地上も可能！）、編集、
CG制作まで一気通貫で提供する VR 映像制作チームです。

Drone VRとは?

VR 撮影に経験豊富な操縦チーム

熟練のドローン空撮カメラマンが難易度の高い「スムーズなVR空撮」を実現します。 VR用ドローンは、振動が伝わりやすく、スムーズな操縦を心がけなければ「スティッチ（映像処理）」が綺麗につながりませんし、少しの操作ミスで、映像のクオリティに大きく影響を与えてしまいます。
VR 空撮専用ドローン開発

DroneAgentでは、VRに特化した国内初のドローン「DroneVR」を制作しています。本ドローンには、最大10個の4Kカメラが搭載できますので、スティッチ時点で8K相当の360°全天球（VR）映像を制作できます。
本スティッチ、CG作成まで一気通貫

適切なスティッチ（映像処理）、ポスプロ（色補正）、CG処理をVR空撮が最も映えるように行います。空撮のスティッチは地上カメラでのスティッチのようにスムーズには行かないため、手動で丁寧に映像をつなぎ合わせていきます。

Drone VR の活用事例

もっともVR空撮が映える活用事例の一つです。「山・川・海」、「公園」、「お寺・神社」、「お城」、「街」などをまるで空中散歩をしているかのような体験を実現いたします。「花見・花火」といったお祭りのなかをまるで鳥になったような気分での映像の体験を実現いたします。

マンションやビル、周辺の街並みを360度全方位で撮影することで、クライアントに一目で物件を紹介することができます。また、建物屋内の撮影をすることで、現地へ行かず遠隔地からの内覧を可能とします。

街の観光資源であるお祭りや花火大会などのイベント。また、海や山などの美しい自然をVR動画におさめることで地域の魅力を存分にPRすることができます。VRと地方創生PVの親和性は高く、ほかの映像表現と比べ話題性も高いものとなります。

スポーツ、ライブ、フェスなどのイベントでもVR空撮は有効活用されます。上空からの俯瞰や接近した映像など普段みることができない視点からの映像は刺激的なものとなるでしょう。

YoutubeやFacebookでもVR動画がの視聴が可能となったため360度全方位映像はより身近なものとなりました。しかしながら、まだVRを広告として活用している企業は少なく話題性の高いものとなります。

DroneAgent（ドローンエージェント）は、ドローンを用いた空撮特化カメラマン派遣サービスです。

FLIGHTS社(DroneAgent)は、国内のドローン製品で圧倒的シェアを占めるDJI製品の「公認インストラクター」です。

DJI CAMPとは、DJI JAPAN株式会社が主催する「正しい知識・操縦方法・飛行モラルを習得する操縦士」を育成および、認定するDJI CAMPを採用しています。
本プログラムを合格されると、世界トップシェアのDJI社から「DJIスペシャリスト」に認定され認定書が発行されます。
弊社は、日本国内で唯一、アメリカ連邦航空局（FAA:FederalAviationAdministration）のドローン操縦許可証明書を取得しています。

FAA（連邦航空局）とは、米国におけるドローンの商用運用を管轄しており、商業用ドローンのガイドライン「パート107」を運用している組織です。本ガイドラインでは、ドローン（UAV）操縦には、FAAが承認した試験場で、航空・運航に関する試験に合格する必要があり、FLIGHTS社（DroneAgent）は本認可に合格しています。

お問い合わせ

撮影希望日、撮影場所（住所）撮影対象、利用目的、などをご記入の上、お問い合わせください。その後担当者が最適な撮影プラン・映像構成のプランニングに入ります。必要に応じて、タイムラプル映像・地上撮影もご提案します。
担当者と打ち合せ

ご提案内容に基づいて打ち合わせを行い、DroneAgentからお見積もりをお出しします。過去の作品から完成イメージもご提示できますので、予算とクオリティを比較してご検討ください。お見積もり内容にご納得下されば、正式にご発注となります。
現地で空撮（ロケ）

ドローンVR空撮は、発着地に10m以上のスペースを必要とする上、人混みのなかでの撮影が難しいです。そうしたなかで安全に考慮した撮影を実現できるように、ロケハンを実施します。またDroneAgentでは国土交通省の全国包括許可を取得しています。
納品（映像編集可！）

撮影後の、映像処理も一気通貫でDroneAgentが行います。揺れが入ってしまいがちな空撮映像ですが、極力ずれが目立たないような映像を目指して、丁寧なスティッチ作業を行います。またスティッチ後のカラコレ・CG合成もお任せください。