熟練のドローン空撮カメラマンが難易度の高い「スムーズなVR空撮」を実現します。 VR用ドローンは、振動が伝わりやすく、スムーズな操縦を心がけなければ「スティッチ(映像処理)」が綺麗につながりませんし、少しの操作ミスで、映像のクオリティに大きく影響を与えてしまいます。
DroneAgentでは、VRに特化した国内初のドローン「DroneVR」を制作しています。本ドローンには、最大10個の4Kカメラが搭載できますので、スティッチ時点で8K相当の360°全天球(VR)映像を制作できます。
適切なスティッチ(映像処理)、ポスプロ(色補正)、CG処理をVR空撮が最も映えるように行います。空撮のスティッチは地上カメラでのスティッチのようにスムーズには行かないため、手動で丁寧に映像をつなぎ合わせていきます。
もっともVR空撮が映える活用事例の一つです。「山・川・海」、「公園」、「お寺・神社」、「お城」、「街」などをまるで空中散歩をしているかのような体験を実現いたします。 「花見・花火」といったお祭りのなかをまるで鳥になったような気分での映像の体験を実現いたします。
撮影希望日、撮影場所(住所)撮影対象、利用目的、などをご記入の上、お問い合わせください。その後担当者が最適な撮影プラン・映像構成のプランニングに入ります。必要に応じて、タイムラプル映像・地上撮影もご提案します。
ご提案内容に基づいて打ち合わせを行い、DroneAgentからお見積もりをお出しします。過去の作品から完成イメージもご提示できますので、予算とクオリティを比較してご検討ください。お見積もり内容にご納得下されば、正式にご発注となります。
ドローンVR空撮は、発着地に10m以上のスペースを必要とする上、人混みのなかでの撮影が難しいです。そうしたなかで安全に考慮した撮影を実現できるように、ロケハンを実施します。またDroneAgentでは国土交通省の全国包括許可を取得しています。
撮影後の、映像処理も一気通貫でDroneAgentが行います。揺れが入ってしまいがちな空撮映像ですが、極力ずれが目立たないような映像を目指して、丁寧なスティッチ作業を行います。またスティッチ後のカラコレ・CG合成もお任せください。