[旅館のPR事例]ドローン空撮で制作された絶景PR映像4つを紹介！

2017年2月15日水曜日更新

こんな感じの内容です！

旅館やホテル・リゾートが「ドローン空撮」を用いてＰＶ映像を作成し話題になっています。そこで、今回はドローン観光施設ＰＶ映像を紹介して、その映像の魅力を伝えていきます。

1.箱根温泉

日本で最も有名な温泉街の１つ、箱根。箱根温泉が知られるようになったのは、豊臣秀吉の小田原征伐がきっかけと言われています。ドローンを用いることで、旅館やその周辺の温泉街・自然をまとめて撮影することが出来ます。

2016年度、Ｇ７サミットが開催された三重県の伊勢志摩でのPV映像です。広大な自然に囲まれたこのような宿泊施設も、空から撮影することでその迫力を伝えることが出来ます。

日本三古湯の１つ、有馬温泉。地上からの動画撮影と空撮映像を組み合わせることで、本格的なＰＲ映像が作成できます。

長野県の蓼科横谷峡温泉。四方の山々の迫力も、ドローンであれば効果的に伝えられます。

いかがでしたでしょうか？
ドローンを用いることで、旅館だけでなく、そのエリア全体の魅力も合わせて伝えることができ、映像の効果を倍増させていることが分かります。

ダイナミックなシーンを挟むドローン空撮は、観光地PR映像には非常に魅力的です。

Mavic、Sparkといったお手頃な価格帯の機体でも十分こういった映像を撮影可能ですが、

プロのドローングラファーに撮影して頂いた映像は、更に旅館の魅力を引き立てるものになるかと思います。

まずは自分で試しにドローンを飛ばしてみると、その地域のPRをどのように行えば効果的かが分かるかもしれませんね。

旅館や観光地の撮影にオススメのドローンはこちらです。特に最新機種Mavic Airシリーズが爆発的に売れています。非常に美しい映像が撮影可能です。