タグ:ドローン導入

【ドローン練習】都心から1時間以内のドローン練習場まとめ(関東編)

【ドローン練習】都心から1時間以内のドローン練習場まとめ(関東編)

ドローンを心置きなく飛ばせる場所は、国土交通省が定めた「航空法」により限られています。せっかく買ったけど、飛ばす場所(練習場)がない、操縦の教習を友人にしてほしいが練習場を探している。そんな人のために、今回は関東地方において、ドローンの練習をできる場所をひとまとめにしました。

【実は奥が深い!?】どれを買えばいいの? SDカードの選び方!【ドローン空撮】

【実は奥が深い!?】どれを買えばいいの? SDカードの選び方!【ドローン空撮】

ドローンを飛ばす目的は人それぞれだと思いますが、空撮のために飛ばしている人も多いのではないでしょうか。そこで必須になってくるのが、動画/画像の保存場所です。現在のドローンはmicro SDカードというメモリに保存するのが一般的になっています。そこで、今回は、ドローン空撮において、どのようにSDカードを選べばよいかをご紹介します!

[操縦士への道]ドローン飛行後のメンテナンス(掃除)方法、砂埃対策とは?【徹底解説】

[操縦士への道]ドローン飛行後のメンテナンス(掃除)方法、砂埃対策とは?【徹底解説】

ドローンを砂浜や砂地などから発着する際(プロペラを回す際)には、どうしても砂埃を巻き上げてしまいます。 私もモーターやジンバルの中に砂埃が入り、不具合を何度も起こした経験があります。そんな時にはどうすればいいのか、経験から学んだことを解説していきます。

【ドローンとは】ドローンの飛行可能時間は?飛行距離は?【徹底解説】

【ドローンとは】ドローンの飛行可能時間は?飛行距離は?【徹底解説】

本記事では、実際にドローンの空撮に多用されているDJIの機体を中心に、ドローンがどのくらいの飛行可能時間・距離を飛べるのかをまとめていきます。 Inspire1, Phantomシリーズの飛行可能時間 ドローン空撮によく用いられるInspire1の場合は約18分と言われています。また、同じくDJIの傑作機であるPhantom3 Proの場合は、約23分と言われています。他方で、個人向けのHUBSAN X4の場合は6分、Bebop Droneの場合は11分といずれも短いのが特徴です。また、実際には、ドローンがバッテリー切れになり墜落するリスクを軽減するためにも、上記より短い飛行時間での運用が行われています。 Inspire1, Phantomシリーズのネットワーク範囲: 2000m ドローンは操縦者のコントローラーと機体との通信によって飛行しています。そして、Inspire1・Phantom3 Proの場合は、ネットワーク範囲は2000mとのことです。他方で、これらと比べ機体価格が低く、個人向けに主に利用されているBebop Droneであれば250mと、その差は歴然としています。 まとめ いかがでしたでしょうか? ドローンの飛行可能時間・飛行可能距離はそれぞれ機体によって大きな違いがあります。また最新機種になれば、なるほど性能が上がっていることがわかります。

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