こんな感じの内容です!
GoProブランドから発売されている唯一のドローン、Karma。アウトドアやレジャーに特化した本ドローンの開封から飛行までを解説していきます。
この記事の目次
高画質アクションカメラHEROシリーズでお馴染みのGoPro社から満を持して発売された小型空撮ドローンKarma。DJI社製品と異なり、レジャーとしての楽しみを追求したドローンに仕上がっています。
残念ながら、GoPro社製として販売されるドローンはKarmaが最初で最後の機体となってしまいますが、GoProを装着できることでアウトドア向きに特化したドローンとして、その独自性が光っています。
今回はそんなKarmaを飛ばすまでを簡単に解説していきます。
開封
DJI社のMavicよりも二回り程大きい、リュックサックタイプのバックパックに収納されています。パッケージには “More than a drone”「ドローンを越えるドローン」との表示が。さすがスポーツ向けに力を入れるGoPro社だけあり、全体的にスタイリッシュなデザインとなっています。Karmaが収納されているカバンは、そのままリュックとして使用することも出来ます。
中に入っているのは主に、しっかりとしたモニター付きのコントローラー、スタビライザークリップ、充電器、そしてKarma本体になります。ケースから本体とパーツを取り出していきましょう。
- Karma ドローン
- コントローラー
- スタビライザ+ハーネス
- 充電器
- バッテリー
- プロペラ6枚
- Karma Grip
- Karma ケース
- マウンティング リング
特筆すべきは、定価3万5000円前後するKarma Gripというハンドクリップが付属されていることです。これによって、空撮用にドローンに装着するだけでなく、地上でも手ブレの少ないGoProでの映像を撮影することが出来ます。
また、専用ケースを使用すると超コンパクトサイズに収納でき、持ち運びにも非常に便利です。Karma Gripの一体型ショルダーマウントとしても利用できます。
機体の組み立て
まず、バッテリーを機体後部から差し込みます。初期状態では、バッテリーはKarmaに刺さった状態になっているため、事前に充電をしておきましょう。
続いて、アームを拡げてプロペラを取り付けます。一度取り付けてしまえば収納時は取り付けた状態でOKです。使用時には必ずプロペラの取付状態を確認しましょう。
プロペラの取付はPhantom2やPhantom3のようにねじ込み式となっています。回転方向の違いで軸受け部が白と黒の二種類同梱されています。本体軸受け部にも白と黒の表示があるのでプロペラの表示と合わせてロックの方向をよく見て専用工具を使用して最後まできちりと締め込みましょう。
組み立てた全体のサイズは以下になります。
- サイズは約411mm(幅)、303mm(奥行)、117mm(高さ)
- 重量は1006g(カメラを除く)
GoProは別売りでもし外れてしまっている場合は、ロック機構を解除した状態でジンバルに取り付けられたGoProをセットしましょう。互換性によりHERO6とHERO5の付け替えも可能になっています。
電源ON、OFF
電源を入れる際は、他のドローン同様必ずプロポから先に入れ、機体は後に電源を入れましょう。電源を入れる際はボタンを1回押しして下さい。モニター付きコントローラーも起動します。
飛ばし終わった後の話になりますが、電源を切る際は必ず機体の電源から切るようにしてください。切る際は電源ボタンを数秒間長押しすると電源が落ちます。
離陸〜着陸
離陸する際はプロポの中心にあるSTART/STOPボタンを押してモーターを始動します。モニターの表示にしたがって画面タッチするか左ステックを上に倒して上昇をかけると離陸します。
この際非GPS環境でモーター起動しようとすると”熟練パイロットのみ”とモニターに表示されて指紋認証が求められます。指紋部分を長押しすると解除できます。
※非GPS環境ではDJI製品のATTIモードのように機体位置が保持されないため操縦が難しくなります。十分に練習を積んでから飛行させてください。
着陸する際は通常通りスロットルを絞って着陸します。また、プロポの自動着陸ボタンを押して着陸することも可能。その際は着陸場所の上空まで飛行させてきて低空でボタンを押すほうが安全に着陸できます。
まとめ
Karmaは、GoProユーザーが気軽に空撮を楽しめる機体になっています。
機体操作がモード2のみとなっていたりと、DJI社製品に慣れている方は、操作方法などが異なっているので慣れが必要ではありますが、専用のリュックサックと、その箱を開けた瞬間のワクワク感は他には代えられません。同梱のKarma Grip装着のGoProと共に、マリンスポーツやトレッキングといった空・水・陸どこでもハイクオリティな映像の撮影を楽しんでみてはいかがでしょうか?
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