「GoPro HERO6 Black」を開封~初期設定~使用感をプロが徹底レビュー

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こんな感じの内容です!

「GoPro HERO6 Black」を買うべきか迷っている方は多い方と思います。はたして、HERO6はどこが進化しているのでしょうか?開封から実際に使用するまでに感じたことをお伝えします。

この記事の目次

人気のGoProシリーズ、最新作のHero6 Blackが買いかどうか、迷っている方は多いかと思います。


アクションカメラと言えばスキーやサーフィン、スカイダイビングなどの撮影で使うイメージが強いかと思います。ただし実際のところ、そんなに頻繁に使うの?という疑問をお持ちの方も多いはず。

しかし、新しいGoPro HERO6 Blackのカメラは、軽いランニングや、海での撮影、街中でちょっとしたシーンを撮影するのにも最適です。


ポケットに入れて持ち歩き、撮りたいときにすぐ撮れるカメラを探している方は、「GoPro HERO6 Black」を候補に入れてみてはいかがでしょうか?

前作と外観は変わらない…?

下の画像は、GoPro5とGoPro HERO6の比較画像です。

驚くほど外観に違いがありません。本当に進化しているの?と疑問になる方も多いでしょう。

 

見た目に差はないですが、表にすると以下のような違いがあります。

  Hero6 Black Hero5 Black
4K動画 60fps 30fps
動画フレームレート 1080p/240fps 720p/240fps
内蔵チップ GP1チップ 特徴なし
HDR撮影 対応 未対応
タッチズーム 対応 未対応
手ブレ補正 改良版を搭載 搭載
防水性能 水深10m 水深10m
価格 52,000円 37,000円

 

この1万5000円ほどの価格差が、どのように現れているのか、改めて説明していきます。

 

滑らかなで鮮明な映像の撮影が可能に

HERO6 Blackにおける注目ポイントの最も大きな点として、撮影能力が前作と比較して一段と高まったことが挙げられます。


HERO5 Blackでは4K/30pだった動画撮影は、HERO6ではフレームレートが4K/60pへと進化しました。より滑らかな4K動画が撮影可能になっただけでなく、モニターの解像度が高くても、細かいところまで鮮明な映像が撮れるようになりました。


また、フレームレートも
1080p/240fpsへと向上したことにより、スローモーションの映像も別次元の滑らかさへ進化。駆け寄ってくる犬や、鳥が羽ばたく瞬間、水しぶきが上がる瞬間など肉眼では見えない世界をくっきりと捉えてくれます。


自分で動画を編集したり、youtubeに投稿したりする人のみならず、ランニングといったスポーツ、旅行などで使う方にも
満足のいく映像撮影が可能になっています。

 

手ブレ補正が強化

手ブレ機能が大幅にアップデート。アクションカメラとしての性能が大幅に向上しました。

ブレの補正を2軸から3軸に改良。軽く走りながら撮影するだけでも、ブレを補正の効果を実感して頂けます。手ブレ補正をオン/オフで撮影した次の動画を見比べてもらえば、その違いが分かって頂けるかと思います。

 

上の動画では、HERO5からHERO6にかけての手ブレ補正の進化を非常に分かりやすく確認できます。

※ちなみに、HERO6の新機能の4K60fpsや、1080p240fpsでの撮影時には手ブレ補正を適用することができないという点に関してはご注意ください。

 

Quik Stories

2017年7月にリリースされた「Quik Stories」というアプリとHERO6をリンクさせることで、より撮影を楽しめるようになりました。

このアプリを使うと、撮影した映像をスマートフォンやPCへデータを自動転送されます。そして、テーマや音楽、テロップなどをタッチ操作で入れていくだけで、簡単に動画編集を行うことが可能です。

友人と遊びに行って撮った動画を、帰っている最中にこの機能で簡単に編集。帰って打ち上げをしながら、編集した動画を観ながらみんなでワイワイと楽しむ…といったことがこちらの機能では可能になります。

 

開封

ここから先は、実際に開封を行った場合の画像を紹介していきます。

 

この箱の上の部分を開けると、以下のような内容物が出てきます。

 

  • HERO6 Black カメラ本体
  • マウントフレーム
  • 充電式バッテリー
  • ベースマウント(曲面)
  • ベースマウント(平面)
  • 取扱説明書
  • GoProのステッカー
  • USB-Cケーブル

 

開封が完了したら、周辺に付属しているマウントを外します。マウントを外すことで、バッテリーやメモリーカードを入れることが可能になります。

付属のマウントを外すと、このように本体部分が現れます。セッティングを行っていきましょう。

 

設定

画面が点灯しましたら解像度、FPS、FOVの値を設定していきます。

解像度は4Kを選ぶことで画像が最大になり、画質も最高になります。ただし、解像度によっては選択できない画角があります。また、フレームレートの設定を行うことで、スローモーションの撮影が可能になります。

画角は、GoProの標準が広角です。ただし、普通のカメラのようにズーム等の機能を使用したい場合は「魚眼無効」を選択しましょう。スーパービューでは、かなり広範囲に渡る画角を撮影できます。

解像度 対応FPS 画角
4K 60,50 広角
30,25,24 スーパービュー
広角
4K (4:3) 30,25,24 広角
2.7K 120,100 広角
60,50,30,25,24 スーパービュー
広角
魚眼無効
2.7K(4:3) 60,50,30,25,24 広角
魚眼無効
1440p 60,50,30,25,24 広角
魚眼無効
1080p 240,200 広角
120,100,60,50,30,25,24 スーパービュー
広角
魚眼無効
720p 60,50 魚眼無効

 

実際に撮影してみると…?

こちらは夜の神戸の三宮駅周辺で撮影を行った動画になります。手ブレ補正のおかげで、カメラをONの状態にして歩くだけで、まるで映画のような映像を撮影することが出来るようになりました。

もしかすると、普段見ている風景も映像にしてみるとまた違った世界が見えてくるかもしれません。

 

夜景も綺麗に撮れる

先ほどの動画もナイトモードを使用することで、これまで課題であった夜の静止画撮影も綺麗なに行うことが可能です。まだまだ一眼レフで対象に焦点を合わせて撮るよりは劣りますが、夜景の撮影に十分な表現が可能です。

 

セルフィー撮影に最適

もちろん、セルフィーはGoProが得意な撮影方法です。日本では海外ほど普及してはいないものの、旅行先での写真撮影のみならず、東京だとスカイツリーの頂上から夜景を背景に撮影を行うといったことも可能です。

 

海でも使用可能

GoPro HERO6は、そのままの状態でも水深10mの防水機能を備えています。シュノーケリング程度までの簡単な撮影であれば、海の中の魚を撮影することも出来ます。スマートフォンや一眼レフでは出来ない、アクションカメラならではの用途でしょう。旅行に行った時などに大活躍します。

 

その他:GoPro搭載可能ドローンKarmaとセットで楽しむ

HERO6は、GoPro製ドローンのKarmaに搭載して撮影することができます。

ちなみに、GoPro社は2018年1月にドローン事業から撤退してしまいましたが、『GoProを搭載可能なドローン』という発想は発表当時には大きな衝撃がありました。

実際に、ドローンを購入される方とGoProを購入される方はともにアウトドア好きな方が多く、GoPro社は非常にわくわくする製品を作っていたかと思っています。その分だけ、残念です。

このKarmaは、GoPro社が発売した唯一のドローンになりますが、飛行性能はしっかりしています。HERO5との互換性もあり、カメラの付け替えが可能となっています。まだまだ現役なので、Karmaと併せてドローン空撮の道に足を踏み入れてもよいかもしれません。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

GoPro製アクションカメラHERO5 Blackから更なる進化を遂げたHERO6 Black。その進化が伝わったでしょうか。

正直な話、GoProシリーズは、確実に性能がいいのが明らかです。そのため、欲しい方のほとんどは、予算の都合との相談になっているのではないでしょうか。筆者としては、HERO5と比較して、1.5万円ほどの値段を上乗せして良いと筆者は思っています。

 

というのも、GoProはドローンと同じように「買うことで撮影を行ってみたくなり、外で遊ぶようになる」という良い影響が発生しやすいカメラです。5万円前後という値段分の楽しみはすぐに得られるでしょう。

 

海に潜ったり、装着して山をランニングしたり、空を飛んだり、バイクに搭載して走ったりと、どこにでも連れて行けるのがアクションカメラの特徴。きっとあなたを新しい世界に連れ出してくれるでしょう。

mavic2

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