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農業
農薬散布ドローン「FLIGHTS-AG」無料体験& 十勝のドローン事業者が大豆・麦類・じゃがいものドローン防除事例を紹介<参加者募集中>
ドローン総合サービス事業を行う株式会社FLIGHTSは、農薬散布ドローン「FLIGHTS-AG」の無料体験&十勝のドローン事業者 合同会社Gardenによる大豆・麦類・じゃがいものドローン防除事例の紹介等を行う体験会を、1月24日(金)13:30〜帯広畜産大学にて開催します。
農業
農薬散布ドローン「FLIGHTS-AG」 日本最大の農業総合展「第9回 農業Week」に出展
ドローン総合サービス事業を行う株式会社FLIGHTS は、日本最大*の農業の総合展「第9回 農業Week」に、農薬散布ドローン「FLIGHTS-AG」と粒剤散布装置で出展します。 10月9日(水)〜11日(金)会場は幕張メッセです。
ニュース
「ドローンを活用して末来を創る」弊社ドローンパイロット堀内がDevice Plusで紹介されました!
弊社のドローンパイロット堀内が、半導体・電子部品メーカー大手のロームによる、ものづくりを愛するエンジニアやエンジニアを目指す方々に情報をお届けするWebサイト「Device Plus(デバプラ)」で紹介されました!
ニュース
DJI Phantom 4 RTK が発売!気になる実際の測位精度は?
DJIよりPhantom 4 RTKが発売!Phantom 4 Proから、写真測量ユーザー向けエンタープライズ機に進化したPhantom 4 RTKを、FLIGHTSと協力会社が実証実験を実施。気になる測位精度についてお伝えします。
測量
ドローン測量という新時代。現在起こっている測量手法の革新とは?
測量手法に大きな革新が起きようとしています。この記事では、一見難しく感じるドローン測量の可能性を、簡潔で分かりやすくレポートしていきます。従来の写真測量やレーザー測量といった測量手法は、どのように変化しているのでしょうか?
空撮
現場で役立つ!冬にドローンを飛ばす際に気をつけるべきポイントとは?
冬にドローンを飛ばす場合には、どのような事態に備える必要があるのでしょうか? この記事では冬のドローン飛行が機体に与える影響、バッテリーの電圧と温度に関する注意点、雪の中での撮影ポイントを考察していきます。
ドローン速報
Mavic Airの実機画像が直前流出。4K撮影やジェスチャーコントロールに対応?
噂通りの折りたたみドローン 今回の画像は、海外サイトのDroneDJが公開したものです。機種のセールスポイントを見ていくと3200万画素カメラを3軸ジンバル経由で搭載し、4K解像度動画の撮影が可能。また折りたたんでコンパクトに持ち運べるだけでなく、21分の飛行時間も達成しています。さらに前後下方の3方向に障害物センサーを搭載し、ジェスチャーコントロールも可能だと記載されています。 DJI Gogglesにも対応 その他の細かいスペックを見ていきましょう。 ・カメラはパノラマ撮影が可能 ・センサーサイズは1/2.3インチ、新型イメージ・シグナル・プロセッサを搭載 ・4K動画のフレームレートは60fps ・VPS(ビジュアル・ポジショニング・システム)の搭載で操縦やホバー飛行、屋内飛行性能が向上 ・本体色はホワイト、ブラック、レッドが存在 ・FPVゴーグルの「DJI Goggles」に対応 価格などはまだ不明 とはいえ、今回の流出でMavic Airの全てが判明したわけではありません。まず動画の送信範囲がわかりませんし、何よりも価格情報が現時点でも不明なのです。これについてDroneDJは、Mavic Airの予想価格を699ドル(約7万7000円)程度だと予測しています。 このように、4K動画撮影や21分間の飛行時間など、まさにMavic Proの派生機種としてふさわしいスペックに仕上がりそうなMavic Air。本体重量的には改正航空法の基準の200gを上回ってしまいそうな気もしますが、それでも2018年1月23日のニューヨークでの正式発表イベントを楽しみに待ちたいですね! 画像:DroneDJ 参照:DroneDJ (文/塚本直樹)
ドローン速報
DJI新製品はMavic Airでほぼ確定。徹底解剖レポート。
ドローン大手のDJIは、2018年1月23日にニューヨークでイベントを開催します。イベントの内容は明かされていないものの、巷では新型ドローン「Mavic Air」が登場するというのがもっぱらの噂。
空撮
【ドローン空撮用】PL/NDフィルターの使い方を徹底検証
ドローン空撮をする際に「PLフィルター」と「NDフィルター」の使い方を理解していますか?どんな環境下でも理想的な映像・写真を撮影するためにも、マニュアルモードでの「PLフィルター」と「NDフィルター」の使い方をマスターしましょう!
改正航空法
ドローン飛行、立ち入り禁止区域設定を義務化へ、大垣事故をうけて
ドローン落下事故をうけて。立ち入り禁止区域設定を義務化へ。今回より半径30メートル以上の立ち入り禁止区域の設定を義務付けが始まります。新制度は2018年1月度に施行される予定です。
ニュース
ドローンの登録制度、アメリカで復活へ。トランプ大統領が署名
アメリカで2015年に誕生した、ドローンの登録制度。0.55ポンド(約250g)以上のドローンは全て登録する必要があるというこのルールは一度は廃止されたのですが、トランプ大統領が2018年予算に署名したことで、登録制度が復活することとなります。
ニュース
DJIドローンから中国に情報流出の危険性、米政府が警告
DJI社のドローンから中国へとデータが流出している危険性を、米政府の機関が警告しています。DJIがどのような対応を見せるのかに注目が集まりそうです。
ドローン運用
ドローン飲酒操縦をアメリカで禁止とする法案が可決へ
アメリカのニュージャージー州では、飲酒状態でのドローン操縦を禁じる法案が成立する見通しとなっています。
ドローン運用
鉄道路線への進入をドローンで監視。アメリカ初の計画が進行中
日本でも最近問題となっている鉄道路線への侵入。広大な鉄道路線は、全てを監視するのは難しいのも事実。そこで、アメリカのメイン州ブランズウィックの警察は、同国初となるドローンを利用した鉄道路線の監視計画を進めています。
ドローン運用
ドローン測量が圧倒的に正確に?「Propeller AeroPoints」の実力に迫る
ドローンは調査用途にも幅広く利用されていますが、その際に気になるのがその測量の正確性。カーナビなどで利用されているGPS測位をリアルタイムで補正する方法もありますが、今回ご紹介するのはGCPを利用したドローンによるスマート測量システム「Propeller AeroPoints」です。
ニュース
DJIドローンにセキュリティ脆弱性が露呈 発見者は3万ドルの報酬受け取りを拒否
DJIが2017年8月に発表した、セキュリティ脆弱性の発見者に対する最大3万ドルの報酬制度。早速この制度に該当するような複数の脆弱性が発見され、DJIは報酬の支払いを伝えたものの、発見者は報酬の受け取りを拒否するという意外な展開を見せています。
ニュース
ドローンと航空機の衝突、バードストライクよりも危険だった
そしてFAA(連邦航空局)の報告によると、ドローンと航空機の衝突は鳥との衝突(バードアタック)よりも被害が大きくなるそうなんです。
ニュース
DJIの小型ドローン「Spark」、TIME誌の2017年トップ10ガジェットで4位に選出!
今年もスマートフォンからカメラ、スマートスピーカーまでさまざまな製品が世を賑わせましたが、米TIME誌が選ぶ「2017年のトップ10ガジェット」にて、DJI社の小型ドローン「Spark」が見事4位に選出されました!
ニュース
究極のドローン体験へ。DJIから新型FPVゴーグル「DJI Googles Racing Edition」登場
DJIは以前より純正のFPVゴーグル「DJI Goggle(https://droneagent.jp/flights/dji-goggles-news/)」を発売していましたが、同社はさらなる極限のFPV体験を味わうことができる「DJI Goggle Racing Edition」を2017年11月22日(現地時間)に発表しました。
ニュース
DJIの新型ドローン「Phantom 5」の画像流出? なんと交換式レンズを採用か
そして同社はすでに、次期モデルの開発に着手しているようです。イタリア語サイトのHDBlog.itなど複数サイトは、新型ドローン「Phantom 5」と思わしき画像を掲載しています。
ニュース
DJIがレース向けドローン「Phantom R」をリリースする可能性を考えてみよう
DJIはそのようなレース用ドローンをラインナップしていませんが、どうやらそのヒントらしき情報が新たに見つかっています。
ドローン運用