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ドローン(UAV)を使った測量のメリットとデメリットとは?従来の測量手法と比較!
ドローンによる測量を行うメリット・デメリットをご存知でしょうか?実際にドローンで測量を行う場合の精度や所用時間や、現在実際に活用されている方法など、より具体的な情報について触れます。地上で測量を行う手法と、航空機から測量を行う手法とも比較を行っていきます。
弊社代表登壇!DRONE MEETUP TOKYO Vol.15
2018年2月23日(金)19:00~21:00、株式会社ミクシィイベントスペースで開催されるドローンミートアップイベントに弊社代表・峠下周平が登壇いたします。
DJI Phantom 4 RTK が発売!気になる実際の測位精度は?
DJIよりPhantom 4 RTKが発売!Phantom 4 Proから、写真測量ユーザー向けエンタープライズ機に進化したPhantom 4 RTKを、FLIGHTSと協力会社が実証実験を実施。気になる測位精度についてお伝えします。
ドローン測量という新時代。現在起こっている測量手法の革新とは?
測量手法に大きな革新が起きようとしています。この記事では、一見難しく感じるドローン測量の可能性を、簡潔で分かりやすくレポートしていきます。従来の写真測量やレーザー測量といった測量手法は、どのように変化しているのでしょうか?
ドローン(UAV)を用いた測量が普及した背景とは? i-Constructionを徹底解説!
ドローンの世界では、i-Constructionという単語とともに、UAV(ドローン)を用いた測量が普及しました。しかし、一体なぜi-Constructionはここまで浸透しているのでしょうか?建築業界の問題と、今後の目標、それにドローンがどのように貢献しているのかを解説します。
株式会社ビックカメラと提携。DJI製産業用ドローンの販売サポート・アフターサポートをスタート
株式会社FLIGHTS(本社:東京都港区、代表取締役:峠下 周平)は、株式会社ビックカメラと提携し、DJI製の産業用ドローンの販売サポートとアフターサポートを行います。
現場で役立つ!冬にドローンを飛ばす際に気をつけるべきポイントとは?
冬にドローンを飛ばす場合には、どのような事態に備える必要があるのでしょうか? この記事では冬のドローン飛行が機体に与える影響、バッテリーの電圧と温度に関する注意点、雪の中での撮影ポイントを考察していきます。
初心者必見!ドローンのカメラ9つの基本の構図とは?魅力的な写真や動画が撮れる!
ドローン空撮が上手い人と下手な人の違いは、『構図』にあります。カメラのコツを少し覚えるだけで、初心者でも空撮写真や動画がグッと上手くなります。今回は、ドローンで撮影する際の、三分割法、放射線構図、二分割構図、日の丸構図、対角構図、S字構図、真俯瞰といった構図について解説していきます。
【2018年最新】プロが教える防水用VRカメラおすすめ5選【水中×360°】
360度カメラって結局どれを買えばいいの?という方は、防水性能が搭載され、海でのダイビングなどで使用できるカメラも検討してみてはいかがでしょうか?水中でのVR撮影が可能な全天球、半天球の360度カメラを5つ選出し、価格を比較してみました。
DJI主催空撮写真コンテスト「The 2017 SkyPixel Photo Contest」グランプリ発表
DJIが運営する世界最大規模の空撮写真・映像コミュニティーサイトSkyPixel(スカイピクセル)で、2017年度の空撮写真コンテスト「The 2017 SkyPixel Photo Contest」のグランプリおよび各受賞作品が発表されました。
【1月31日付】国土交通省。ドローン 立入禁止範囲の明確化などの改正
2017年11月4日に発生した岐阜県大垣市でのドローン墜落事故をうけて、2018年1月31日付けで、多数の人が集まることが想定されるイベント会場などでのドローン飛行をおこなう場合の規制が改正されました。
生産性3倍!RoofReportによる屋根調査、レポート作成
屋根の検査は必要不可欠にも関わらず、人力でおこなうには、危険で時間がかかる作業です。そんな問題を解決するDroneDeploy社のソフトウェア「Roof Report」を紹介します。
橋梁点検にドローン活用。老朽化に直面したアメリカ・ミネソタ州の事例
数多くの湖と約20,000の橋があるアメリカ合衆国・ミネソタ州では、2015年より橋梁点検にドローンが活用されています。
総務省消防庁、全国消防本部向けにドローン防災利用手引書を作成
消防庁により(平成30年1月30日付け)ドローンの防災利用に関する手引書が公表されました。今後、ドローンを導入するために必要な情報、行政機関・関係企業・団体などにおける先行事例、関係法令、財政措置等についてまとめられています。
来週中にも。イベント会場などでの飛行、国交省により範囲限定へ
2017年11月4日に発生した岐阜県大垣市でのドローン墜落事故をうけて、多数の人が集まることが想定されるイベント会場などでのドローン飛行をおこなう場合の規制が強くなります。来週中にも改正される予定です。
待望のMavic Air発売!DJI JAPAN 新製品記者発表会レポート
「DJI JAPAN 新製品記者発表会」が、2018年1月25日11:00時から、東京タワーメディアセンター内で開催されました。終えたばかりの現地の様子をお伝えいたします!!
Mavic Airの実機画像が直前流出。4K撮影やジェスチャーコントロールに対応?
噂通りの折りたたみドローン 今回の画像は、海外サイトのDroneDJが公開したものです。機種のセールスポイントを見ていくと3200万画素カメラを3軸ジンバル経由で搭載し、4K解像度動画の撮影が可能。また折りたたんでコンパクトに持ち運べるだけでなく、21分の飛行時間も達成しています。さらに前後下方の3方向に障害物センサーを搭載し、ジェスチャーコントロールも可能だと記載されています。 DJI Gogglesにも対応 その他の細かいスペックを見ていきましょう。 ・カメラはパノラマ撮影が可能 ・センサーサイズは1/2.3インチ、新型イメージ・シグナル・プロセッサを搭載 ・4K動画のフレームレートは60fps ・VPS(ビジュアル・ポジショニング・システム)の搭載で操縦やホバー飛行、屋内飛行性能が向上 ・本体色はホワイト、ブラック、レッドが存在 ・FPVゴーグルの「DJI Goggles」に対応 価格などはまだ不明 とはいえ、今回の流出でMavic Airの全てが判明したわけではありません。まず動画の送信範囲がわかりませんし、何よりも価格情報が現時点でも不明なのです。これについてDroneDJは、Mavic Airの予想価格を699ドル(約7万7000円)程度だと予測しています。 このように、4K動画撮影や21分間の飛行時間など、まさにMavic Proの派生機種としてふさわしいスペックに仕上がりそうなMavic Air。本体重量的には改正航空法の基準の200gを上回ってしまいそうな気もしますが、それでも2018年1月23日のニューヨークでの正式発表イベントを楽しみに待ちたいですね! 画像:DroneDJ 参照:DroneDJ (文/塚本直樹)
今月中にも「立ち入り禁止区域設置」義務づけへ。ドローン操縦者への負担増す
2017年11月4日に発生した岐阜県大垣市でのドローン墜落事故をうけて、多数の人が集まることが想定されるイベント会場などでのドローン飛行をおこなう場合「飛行範囲から30メートル以上はなして立ち入り禁止区域を設けること」が操縦者に義務付けられることになりました。国土交通省によると、今月中にも規制が始まります。
DJI新製品はMavic Airでほぼ確定。徹底解剖レポート。
ドローン大手のDJIは、2018年1月23日にニューヨークでイベントを開催します。イベントの内容は明かされていないものの、巷では新型ドローン「Mavic Air」が登場するというのがもっぱらの噂。
地方分権の一環として。ドローン飛行を自治体が独自規制可能へ
国土交通省が、3月を目処にドローン(小型無人機)の飛行を自治体が独自に規制できるように動いていることを発表しました。
DJIとIntelの技術を集めたトイドローン「Tello」が新登場。先行予約を開始。
DJI と Intel から技術供与を受けたトイドローン「Tello」が新登場です。。航空法の規制対象200gより軽量80g、プラグラミングも可能など新機能が搭載されています。値段は12,800円とお手頃な値段設定です。
Spark,Mavic,Phantom,Inspire機体別RTHモードの動作特徴と注意点
Spark,Mavic,Phantom,Inspire等、DJI製ドローンには、自動でホームポイントまで帰還するRTHモード(Return To Home)が搭載されています。本日は、RTHの動作特徴と注意点を機体別に紹介します。